青森市議会 2019-09-27 令和元年第3回定例会[ 資料 ] 2019-09-27
さらに、本市を初め、函館市、弘前市及び八戸市で構成する青函圏観光都市会議において、4市による観光PRブースを展開するほか、4市長による共同プロモーションも行うこととしている。 以上が説明の概要であるが、本委員会は、今後とも所期の目的を達成するため、さらに閉会中の継続審査とすべきものと決したものである。
さらに、本市を初め、函館市、弘前市及び八戸市で構成する青函圏観光都市会議において、4市による観光PRブースを展開するほか、4市長による共同プロモーションも行うこととしている。 以上が説明の概要であるが、本委員会は、今後とも所期の目的を達成するため、さらに閉会中の継続審査とすべきものと決したものである。
次に、1項4目観光費は3110万2000円を増額するもので、その内容ですが、9節旅費は青函圏観光都市会議の共同プロモーション事業の確定により、不用と見込まれる職員の普通旅費を減額するもの。
さらに、津軽地域と十和田湖を結ぶバス運行事業を行うりんごのふるさとシャトルバス運営協議会や、はこだてクリスマスファンタジー「ひろさきナイト」を初めとした函館市との連携、函館市・青森市・八戸市とともに青函圏域のPR活動に取り組む青函圏観光都市会議、岩手県北上市と秋田県仙北市とで組織するみちのく三大桜名所連絡会議、角館から弘前までの沿線の活性化を推進する秋田内陸線・奥羽北線沿線連絡協議会、道南から北東北
当市の出展内容といたしましては、JR函館駅構内へのミニ山車展示、観光PRブース、八戸せんべい汁など、飲食物販ブースの出展、伝統芸能の披露、青函圏4市で組織する青函圏観光都市会議のステージでの観光PRを予定しております。下の写真は、昨年の様子でございます。 以上で資料4、観光PR事業についての説明を終わります。 ○三浦 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
また、北海道新幹線開業を見据え、平成25年からは函館市・青森市・八戸市・当市の4市で組織された青函圏観光都市会議での合同プロモーションとして、青函圏域の魅力及び周遊についてPRしてきております。 これまで出店した地元グルメの主なものといたしましては、りんごの生果やアップルパイ、嶽きみ、いがめんち、弘前もつけ汁、津軽ちぢれ焼きそば等を販売し、弘前ならではの食を紹介いたしました。
実施期間は、平成28年4月8日から平成29年2月28日までで、実施主体は青森市、弘前市、函館市、八戸市の4市で構成する青函圏観光都市会議でございます。 キャンペーンのアンバサダー大使を俳優の石原良純氏とし、昨年4月8日に都内でオープニングセレモニーを開催いたしました。
本市青森市では、これまで議員御指摘のとおり、弘前市、八戸市、函館市の4市で構成する青函圏観光都市会議などを通じて、県内や北海道道南地域などとの広域観光の推進に取り組んできたところであります。
青函圏域においては、昨年3月の北海道新幹線開業に伴い、新たな青函交流時代の幕が開いたことで、その開業効果を高めるため、青森市、函館市に加え、八戸市、弘前市の4市で設立した青函圏観光都市会議において、4市が誇る魅力的な観光資源をめぐる新たな旅をテーマにした周遊キャンペーン、青函圏周遊博を今年度開催するなどの連携を図ってきております。
また、函館、青森、弘前、八戸の4市で組織する青函圏観光都市会議では、本年4月から来年2月まで、青函圏4市の周遊を促進するキャンペーンである青函圏周遊博を開催しております。 市では、本年6月に札幌で開催された函館・東北チャリティープロモーションや、一昨日からの2日間、函館市で開催された北海道新幹線開業記念事業、はこだてグルメサーカス等のイベントで観光PRを実施してまいりました。
北海道新幹線開業直後の4月8日からは、函館・弘前に青森・八戸を加えた4都市で構成する青函圏観光都市会議で青函圏周遊博を開催いたします。 また、7月からは、全国のJR6社と青森県による大型観光キャンペーン、青森県・函館デスティネーションキャンペーンが開催されます。
また、本市と弘前市、八戸市、函館市の4市で構成される青函圏観光都市会議において、青函圏域への四季を通じた誘客と周遊、滞在を促進することを目的とした「青函圏周遊博ぐっとくる旅 青森・弘前・八戸・函館」を開催するほか、東北の誇る6つの祭りが一堂に集う東北六魂祭の本市での開催により、東北の元気発信、そして、本市や県域における魅力を発信し、観光誘客促進を図ります。
第7款商工費では、観光費において、さっぽろ雪まつりでの青函圏観光都市会議4市及び当市の観光PRの経費を増額するものであります。 審査の過程において、水産科学館の食堂施設の明け渡しを求める民事訴訟の経費の全体の見込みについて質疑があり、理事者から、訴訟の行方が不明であるためはっきりとは答えられないとの答弁があったのであります。加えて、訴訟の進行がわかるよう報告を求める要望があったのであります。
1項4目観光費は278万9000円の増額でございますが、そのうち9節旅費51万4000円、11節需用費12万3000円、13節委託料205万2000円、14節使用料及び賃借料10万円の増額につきましては、さっぽろ雪まつりでの青函圏観光都市会議4市及び当市の観光PRに係る経費でございます。
3つとして、北陸新幹線開業などによる地域間競争を勝ち抜くためには複数の自治体が広域で連携し、多様な魅力のある観光圏を形成していくことも重要であることから、弘前市、八戸市、函館市とともに青函圏観光都市会議を組織し、来年度には青函圏周遊博を開催するなど、青函圏への周遊・滞在を促進する取り組みを推進すること。
5つに、広域連携での取り組みとして、市のほか弘前市、八戸市、函館市とで構成する青函圏観光都市会議及び弘前市と五所川原市とで構成する津軽広域観光プロモーション協議会による青函圏域・津軽圏域での共同した情報発信。
このことから、本市と弘前市、八戸市、函館市の4市で組織する青函圏観光都市会議において、平成28年度の開催に向け、青函圏への周遊、滞在を促進する青函圏周遊博の取り組みを進めるとともに、今年度は4市のマラソン大会を活用した青函圏マラソンラリーを企画するなど、青函圏への誘客促進を図ることとしております。
さらに青函圏での連携として、函館市と青函観光宣伝協議会を組織しており、青函地域を一帯の観光圏として宣伝紹介し、観光客の誘致を図るほか、県内の弘前市、八戸市に函館市を加えた4市で組織する青函圏観光都市会議において、より広域な青函圏地域が連携することで、多様な魅力の増進が図られ、国際競争力の向上と、内外からの観光客の来訪及び滞在の促進を図ることを目的として各種事業に取り組んでいるところでございます。
まず、青森市、弘前市、函館市との4市連携の取り組み状況につきましては、北海道新幹線開業を見据え、平成25年3月に青函圏観光都市会議を設立し、広域連携により互いの観光の魅力を増進し、青函圏エリアへの誘客促進を図ろうとするものであります。
一方、海を挟んだ連携として、北海道新幹線開業を視野に入れ、内外からの観光客の来訪及び滞在を促進することを目的に、当市のほか、青森、弘前の両市及び函館市で青函圏観光都市会議を組織し、首都圏での観光PRの実施や4市での相互プロモーション事業等を行っております。
また、このような取り組みに加えて、昨今の観光客のニーズの多様化と地域間競争が激化する環境下では、複数の自治体が広域的に連携し、多様な魅力を持った観光圏を形成していくことも重要となることから、本市と弘前市、八戸市、函館市の4市で組織する青函圏観光都市会議において、平成28年度に予定している4市の観光資源を活用した(仮称)青函圏博覧会の開催に向け、平成27年度にはその周知期間として事前PR活動を行うほか